開催終了

2026年8月29日(土)21:00〜22:00/オンライン/参加費無料

建設業の積算・見積をAIで短縮する方法

開催日 2026年8月29日
時間 60分
形式 オンライン
このセミナーは終了しました。
今後の開催予定はセミナー一覧をご覧ください。 同じテーマの個別のご相談は、いつでも無料相談から承っています。

こんな方に向けた内容でした

1つでも当てはまる方に向けて、60分で手順をお見せしました。

  • 見積を出すまでに時間がかかり、間に合わずに失注した経験がある方
  • 拾い出しができる人が、実質1人しかいない方
  • 前回いくらで出したかが、担当者の記憶にしか残っていない方
  • 積算の残業を減らしたいが、人を増やせない方

扱った3つのこと

一般論ではなく、実際の画面を見ながら手順を解説しました。

TOPIC 01

過去見積の検索

似た案件を毎回ゼロから拾っている。前回いくらで出したかが、担当者個人の記憶にしかない。

見積・実行予算・原価の3点セットを30件そろえ、条件で引ける形にする手順を解説しました。

TOPIC 02

拾い出しの突き合わせ

AIに拾わせた数量をそのまま使うと、読み取れない箇所をもっともらしい推定値で埋められる。

人が拾ったものと二重で突き合わせる使い方と、根拠の列を必ず出させる指示文をお見せしました。

TOPIC 03

単価の根拠づくり

見積を出したあとに「この単価の根拠は」と聞かれて、答えられない。

根拠に使えるもの・使えないものを分け、根拠欄が埋まらない単価は載せない運用を解説しました。

当日のプログラム

60分。前半で「時間がどこに消えているか」、後半で「実際のやり方」をお見せしました。

21:00〜21:10
積算の時間はどこに消えるか

速くすべきは図面を読む速度ではなく、探す時間と打ち込む時間です。どこを削るのかを先に整理しました。

21:10〜21:45
実演:過去見積の検索と拾い出しの突き合わせ

30件の過去案件を条件で引ける形にし、拾い出しをAIと二重で突き合わせるところまでをお見せしました。

21:45〜21:55
単価の根拠を残す運用と、始める順番

根拠欄の作り方と、拾い出しより先に過去見積の整理から始める理由をお伝えしました。

21:55〜22:00
質疑応答

その場でご質問にお答えしました。終了後、ご希望の方には個別相談のお時間もご用意しています。

講師

前田 大輔

前田 大輔

Ai-Raku(アイラク) 代表

人手不足や属人化に悩む中小企業の現場を、AIで本当に楽にしたい。国立大学でAIを研究し、官公庁や上場企業の業務効率化を支援するなかで痛感したのは、技術そのものより「現場で使われ続ける仕組み」を作ることの難しさでした。だからAi-Rakuは、業界の実務に深く入り込み、小さく始めて、定着するまで並走します。派手さはなくても、確実に手が空く時間を増やす。それが私たちの役目だと考えています。

開催概要

開催日時2026年8月29日(土) 21:00〜22:00
開催形式オンライン
参加費無料
対象工務店・専門工事会社の積算担当、現場代理人、経営者
主催Ai-Raku(アイラク)

当日お伝えした内容は、記事にもまとめています。
建設業の積算・見積をAIで|拾い出しを短縮する手順

よくあるご質問

Aできます。今回お見せしたのは積算ソフトの前工程(過去案件の検索、拾い出しの突き合わせ)と後工程(表の整理)です。ソフトそのものを置き換える話ではありません。
A30件程度であれば、読み取っても手で入力しても10〜15時間ほどです。明細まで入れる必要はなく、案件の属性と金額と原価がそろえば使えます。
Aその場合、拾い出しの補助は見送ります。過去見積の検索と表の整理だけでも効果は出ます。社内に閉じた構成を組む選択肢もありますが、まず外に出さない範囲で確認することをおすすめしています。
A過去実績の検索と書類の下書きには使えます。ただし積算基準の解釈と入札書類の最終チェックには使わないでください。発注者ごとに運用が異なり、形式の不備は失格に直結します。
A代われません。ただし引き継ぎにかかる時間は短くできます。過去案件が検索できる状態になっていれば、後任が自分で似た案件を調べられるようになります。
A不要です。日本語で指示するだけで進められる方法だけを扱いました。
A過去30件の整理に10〜15時間、指示文の調整に数時間です。2〜3週間で過去案件の検索は動き始めます。拾い出しの突き合わせは、信頼できるかを見極めるのに3か月ほど見てください。
Aはい。終了後、ご希望の方に個別相談のお時間をご用意しました。現在も無料相談から随時承っています。

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