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【メディア掲載】書籍の発売がプレスリリースサイト「PRESSNOW」に掲載されました

📅 公開日 2026.09.01 ⏱ 読了 約5分
前田 大輔
監修者
前田 大輔Ai-Raku(アイラク) 代表

業務効率化支援を行う「Ai-Raku(アイラク)」代表。国立大学でAIの研究を行い、ITコンサル・ウェブコンサルを経て独立。官公庁向けの業務効率化や上場企業の支援等を経て、中小企業の現場に定着するAI活用を企画から運用まで一気通貫で支援している。著書に『中小企業のAI定着の教科書 — 入れた後に、何をするか』(2026年)。

書籍『中小企業のAI定着の教科書』の発売がプレスリリースサイトPRESSNOWに掲載されたことを伝える告知画像

Ai-Raku(アイラク)が配信したプレスリリース「中小企業のAI「導入後」に絞った実務書『中小企業のAI定着の教科書』を発売」が、プレスリリースサイト「PRESSNOW プレスナウ」に掲載されました。

掲載情報

掲載された内容について

今回のリリースでお伝えしたのは、「AIを入れたあとに何をするか」だけを扱った書籍を出したという一点です。

生成AIの導入そのものは、もう難しいことではなくなりました。難しいのはその後です。私たちのところに寄せられる相談でいちばん多いのは、「入れたが、現場が使わない」という状態です。毎日使っているのは経営者ひとりで、他の社員は最初の説明会以降、一度も開いていない。効果が出ないのではなく、効果を確かめる段階にすら至っていない——そういう会社が少なくありません。

AIで何ができるかを説明する本は、すでに十分にあります。一方で、導入したあとに何をするかを扱った本は多くありません。書籍『中小企業のAI定着の教科書 — 入れた後に、何をするか』は、この「導入後」だけに絞って書いたものです。

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「止まっている」状態は、だいたい3つの形で現れます

ご相談をいただく段階で、すでに何らかのAIツールは契約済み、というケースがほとんどです。そのうえで止まっているとき、私たちが実際に見てきた詰まり方は、おおむね次の3つに分かれます。

1. 使う人が経営者ひとりに固定されている

導入を決めた人がいちばん熱心に使い、そこで止まる形です。社内で共有されるのは「AIでこんなことができた」という結果だけで、どう指示を出したかが共有されません。結果として、他の社員から見ると再現しようがない。うまくいっているように見えて、実は一人分の効率化しか起きていない状態です。

2. 説明会はやったが、その後の予定が入っていない

キックオフの説明会を開いて、そこで終わっているパターンです。「使ってみてください」で解散すると、通常業務に戻った瞬間に優先順位が下がります。翌週に何をするか、誰が困りごとを拾うか、いつ結果を持ち寄るかが決まっていないと、着手のきっかけが二度と来ません。

3. 効果を測る前に「効果がない」と結論が出ている

これがいちばん多い形です。導入前に「どの業務が」「どれくらいの時間だったか」を記録していないため、比べる相手がありません。そうなると評価は感覚に頼るしかなく、「思ったほどでもなかった」で終わってしまう。実際には効果が出ていないのではなく、効果を確かめられる状態を作っていないだけ、ということが起こります。

3つに共通しているのは、問題がツールの性能ではなく、その手前の段取りにあるという点です。もっと高性能なAIに乗り換えても、この3つはそのまま残ります。

なぜ本という形にしたのか

ご支援の場で毎回お伝えしている内容が、かなりの部分で共通していたためです。業種が違っても、最初の1か月で決めるべきことはほとんど同じでした。

ただ、それを口頭でお伝えすると、その場にいた方にしか残りません。社内で展開しようとすると、担当者が自分の言葉で説明し直す必要が出てきます。そこで負荷がかかり、話が止まる。

だったら、そのまま社内で回せる形にしておいたほうが早い。本書に、空欄を埋めれば使える資料をまとめて収録したのはそのためです。読み物として読み通してもらうことよりも、必要なページだけコピーして会議に持ち込んでもらうことを想定しています。

書籍について

本書は2026年8月26日にAmazon Kindleストアで発売しました。355ページ、図解26点。価格は2,100円(税込)で、Kindle Unlimitedの読み放題対象です。

想定している読者は、従業員10〜100名、IT部門はなく、推進役は他業務との兼任で、失敗に割ける余力もない——そういう会社の経営者と、AI導入の推進を任された担当者です。

本書の詳しい内容は、書籍出版のお知らせでご案内しています。

よくある質問

本はどこで買えますか

Amazon Kindleストアでのみ販売しています。書籍ページからご購入いただけます。紙版の予定は現時点でありません。

Kindle Unlimitedなら追加費用は不要ですか

かかりません。本書はKindle Unlimitedの読み放題対象です。会員の方は追加のお支払いなしでお読みいただけます。

専用のアプリや端末が必要ですか

Kindle端末は不要です。スマートフォンやPCの無料Kindleアプリ、またはブラウザ版のKindle Cloud Readerでお読みいただけます。

図表を社内資料に使ってもよいですか

はい。本書の図解や図表・チェックリストは、出典を明記していただければ自由に転載していただけます。社内会議や研修の資料として使われることを想定して作っています。転載のご連絡も不要です。

本を読んでいなくても相談できますか

もちろんです。ご相談の際に本書を読んでいることを前提にはしていません。むしろ「何から手をつけるか」の切り分けからご一緒することが多いので、現状をそのままお聞かせいただければ大丈夫です。

PRESSNOW以外にも掲載されていますか

他のプレスリリースサイトにも同じ内容を配信しています。掲載が確認できたものは、このお知らせ欄で順次ご案内していきます。書籍そのものの内容については、書籍出版のお知らせに目次に沿った紹介をまとめてありますので、あわせてご覧ください。

AI導入の実務は、記事でも公開しています

Ai-Rakuでは、業界特化のAI導入・業務効率化支援を行っています。現場で実際に起きた詰まりどころや、業種ごとの進め方は、メディアの記事として公開しています。

自社の場合はどう進めればよいか、どの業務から手をつけるべきかといったご相談は、お問い合わせからお気軽にどうぞ。初期費用0円・月額5万円からご支援しています。

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