【書籍出版】『中小企業のAI定着の教科書』をKindleで発売しました
業務効率化支援を行う「Ai-Raku(アイラク)」代表。国立大学でAIの研究を行い、ITコンサル・ウェブコンサルを経て独立。官公庁向けの業務効率化や上場企業の支援等を経て、中小企業の現場に定着するAI活用を企画から運用まで一気通貫で支援している。著書に『中小企業のAI定着の教科書 — 入れた後に、何をするか』(2026年)。

- 紙の書籍はありますか?
- 発売時点ではKindle版(電子書籍)のみの提供です。
- Kindle Unlimitedで読めますか?
- 読み放題の対象です。会員の方は追加費用なしでお読みいただけます。
- 資料8点はどのように入手しますか?
- 本書に収録されています。空欄を埋めて、そのまま社内で使える形にしてあります。
- Kindle端末がなくても読めますか?
- スマートフォンやパソコンの無料アプリでもお読みいただけます。
- 本の内容について相談できますか?
- 承っています。本書の進め方を自社に当てはめるとどうなるか、といったご相談も無料の初回相談で扱っています。
- 書名:中小企業のAI定着の教科書 — 入れた後に、何をするか
- 著者:前田 大輔(Ai-Raku 代表)
- 形式:Kindle版(電子書籍)
- 発売日:2026年8月26日
- 本の長さ:355ページ(図解26点)
- 価格:2,100円(税込)/Kindle Unlimited 読み放題対象
このたびAi-Raku(アイラク)代表の前田大輔が、書籍『中小企業のAI定着の教科書 — 入れた後に、何をするか』をKindleで出版しました。
「AIを導入しました」。そう答えた会社で、毎日使っているのは社長ひとり——本書は、この状態を扱っています。
本書が扱うのは「導入したあと」だけです
AIで何ができるかを説明する本は、もう十分にあります。本書が扱うのは、導入したあとの話だけです。なぜ現場は使わないのか。どうすれば使い続ける状態になるのか。
想定している読者は、従業員10〜100名、IT部門はなく、推進役は他業務との兼任、失敗に割ける余力もない——そういう会社です。
本書では、定着を次の式で捉えています。
定着度 = 道具 × 型 × 評価
掛け算なので、どれか一つがゼロなら結果はゼロになります。止まっている会社の大半は、道具ではなく「評価」がゼロだ、というのが本書の見立てです。
1業務・3人・30日から始める
本書は全社導入をしないことを勧めています。1つの業務、3人、30日。この範囲で始め、週ごとの手順、測り方、そして30日後の判定基準までを示しています。
この進め方であれば、うまくいかなかった場合の損失はライセンス費1か月分に限定されます。
そのまま社内で使える資料が8点
空欄を埋めるだけで社内展開できる資料を、8点収録しています。
| 資料 | 用途 |
|---|---|
| 生成AI利用ガイドライン(全11条・A4二枚) | 社内ルールの整備 |
| 導入前チェックシート | 着手前の確認 |
| 業務棚卸しシート | 任せる業務の切り分け |
| ROI計算シート | 効果の見積もり |
| 指示文テンプレート | 現場での使い方の統一 |
| 30日進行チェック | 期間中の進捗管理 |
| 社内説明会の台本(45分) | 現場への説明 |
| 稟議書式 | 社内承認 |
全体の4割が実践編です
理屈だけで終わらせないために、本書は全体の約4割を実践編に充てています。
- 業務別の型のつくり方 十選:議事録・見積書・求人原稿ほか。指示文の骨子と「確認する三点」を業務ごとに収録
- 五社の30日:32名・15名・8名・45名・22名の記録。うち一社は失敗からの立て直し
- 業種別の勘所 十業種:製造・建設・小売・士業・医療介護・運送・飲食・不動産・教育・制作
- 経営層と現場層で、使い方をどう分けるか
- 現場から出る二十五の質問と、その答え方
本書が提唱する5つの理論
| 理論 | 内容 |
|---|---|
| AI定着方程式 | 定着度 = 道具 × 型 × 評価 |
| 起動摩擦理論 | 人が使わないのは効果不足ではなく、摩擦(想起・入力・検証)が原因 |
| 業務委任マトリクス | 経営者が惹かれる業務と、最初に着手すべき業務は正反対にある |
| シャドーIT反転の法則 | 禁止は、利用ではなく可視性をゼロにする |
| 中小企業AI-ROI式 | 売上ではなく時間で語る |
図表は転載していただけます
本書の図解26点、および図表・チェックリストは、出典を明記いただければ自由に転載していただけます。社内会議や研修の資料として使われることを想定して作りました。
なぜ「定着」だけを扱ったのか
AI導入の相談をいただくとき、最初のつまずきはツール選びではありません。入れたあとに誰も使わないことです。
使われない理由は「効果がないから」ではないことがほとんどです。開くのを忘れる、入力するのが面倒、出てきた答えを確認する手間が惜しい——本書ではこれを起動摩擦と呼んでいます。効果があっても、摩擦が上回れば人は使いません。
この摩擦は、ツールを高性能なものに替えても消えません。消えるのは、業務の型を決めて、使ったかどうかを見る仕組みを作ったときです。だから本書は、道具の話ではなく型と評価の話に紙面を割いています。
こんな方に向いています
- AIを導入したが、使っているのが一部の人だけで止まっている
- 従業員10〜100名で、IT部門がなく、推進役が他業務と兼任している
- 全社導入をいきなり進める余力がなく、小さく始めて判断したい
- 社内ルールや説明会の資料を、一から作る時間がない
- 経営層と現場で、AIの使い方をどう分けるべきか決めかねている
向いていない方
本書は導入したあとの話に絞っています。次に当てはまる方には、期待に沿わない可能性があります。
- 「AIで何ができるのか」を最初から知りたい方(本書はその説明を省いています)
- 特定ツールの操作手順を調べたい方(本書は特定の製品に依存しない書き方をしています)
- エンジニア向けの実装手法を求めている方
よくある質問
Q. 紙の書籍はありますか?
A. 発売時点ではKindle版(電子書籍)のみの提供です。
Q. Kindle Unlimitedで読めますか?
A. 読み放題の対象です。会員の方は追加費用なしでお読みいただけます。
Q. 資料8点はどのように入手しますか?
A. 本書に収録されています。空欄を埋めて、そのまま社内で使える形にしてあります。
Q. Kindle端末がなくても読めますか?
A. スマートフォンやパソコンの無料アプリでもお読みいただけます。
Q. 本の内容について相談できますか?
A. 承っています。本書の進め方を自社に当てはめるとどうなるか、といったご相談も無料の初回相談で扱っています。
ご購入はこちら
Amazon Kindleストアで販売しています。Kindle Unlimitedの読み放題対象です。
『中小企業のAI定着の教科書 — 入れた後に、何をするか』(Amazon Kindleストア)
AI導入の全体像については中小企業のAI導入は何から始める?もあわせてご覧ください。
導入のご相談も承っています
本を読んだうえで「自社の場合はどこから手を付けるか」を一緒に整理したい、というご相談も承っています。初期費用0円・月額5万円〜で、業務の棚卸しから現場への定着まで伴走します。初回のご相談は無料です。
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